住宅ローン
住宅ローン破綻の波は2030年から始まる・・・
2025年1月24日、日本銀行は金融政策決定会合において、政策金利を0.25%から0.5%まで引き上げることを決定しました。

この政策金利の引き上げは、住宅ローンだけでなく教育ローン、カーローン、フリーローン、カードローンなどあらゆる変動金利の上昇を意味します。
こと個人向け不動産においては、変動金利住宅ローン利用者の毎月の返済金額増額を意味し、固定費増加による家計圧迫が避けられません。
また既に毎月の返済金額に無理を感じている層には、より一層深刻なダメージを与える可能性を秘めています。
しかし一連の金利上昇の流れは「いつかは訪れるもの」であり、住宅ローンという名の金融商品を利用するのであれば、そのリスクを理解した上で契約をしていなければ「甘い」と言わざるを得ません。
※アベノミクスによる「マイナス金利政策」が異常だったのであり、金融市場を歪め、今日の極端な物価高を招いているのです。

とは言え、住宅ローン契約時は理解していたつもりでも、今となっては「あれ、なんだっけ?」となっている方は多いと思います。
今回の動画は、これからやって来る金利上昇に伴う返済金額の推移、思わぬ落とし穴、気を付けた方がいい方などを徹底的に解説しています。
住宅ローン破綻に追い込まれたくないあなた。ぜひ最後までご覧ください。
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